【FGO】レポートチェックはサポートに置くべき？｜効果や交換すべきかも解説

今回は6月1日より新たにマナプリ交換に追加された礼装、「レポートチェック」について解説していきます。

サポートに置くべきか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

レポートチェックはサポートに置くべき？

結論として、レポートチェックは基本はサポート(特に術枠)には置かないほうが無難な礼装といえます。

理由はNFFやカルデアモーニングなどと同じく恩恵を得られる対象が限定的であり、さらに現在の礼装フィルター機能では需要の高いカルデアティータイムを貫通して上に表示されてしまうから。

フレンドから「置いて欲しい」と頼まれたりしない限りは置かなくてもOKといえるでしょう。

以前開催された魔法使いの夜コラボイベントではイベントの新規サーヴァントや特攻サーヴァントたちの多くが”今を生きる人類”特性だったことにより、サポートでカルデアモーニングを借りたいという需要がかなり多く見られました。

レポートチェックも同じように今後のイベント次第ではサポートに置く需要が高まるかもしれません。

レポートチェックはマナプリが余っているのであれば交換しておくべき礼装といえます。対象が絞られているとはいえ、やはり絆獲得量20%アップは破格の効果。

今後実装される推しサーヴァントが「秩序かつ善」という可能性もあるので、今特に使い道がないという人でも交換しておくのが無難といえます。

あひる

今年はおそらくあと1回はボックスイベントが開催されると思うから、失ったマナプリもそこで回収できるかも…?

2024年6月1日よりマナプリ交換に追加された礼装で、NFFやカルデアモーニングと同様に特定の特性を持つサーヴァントの絆獲得量を大きく増加させる効果を持っています。

また効果の対象は「秩序かつ善」のサーヴァントであり、「秩序or善」ではないので注意しましょう。