こんにちは、あひるです。
今回は前回の続き、第15節~16節の攻略日記になります。
シヴァを召喚すべく、破壊の舞を踊り続けるカーリー。
果たして倒せるのか、そしてAI聖杯戦争の結末はどうなってしまうのか。
ペーパームーン最終局面、気合入れていこう!
※この記事は一部ネタバレを含みます
第15節 愛を望むもの/Even if the world breaks
進行度1
1-1 |
サポートのカーマ固定編成で、5ターンの耐久戦。
相性不利打消しやガッツを駆使して、うまく攻撃を凌いでいきましょう。
マスタースキルが元に戻っているため、アトラス院制服を用意しておくと安心です。
進行度6(難しめ)
1-1 | |
1-2 | |
1-3 | |
1-4 |
サポートのカーマがとにかく強力なので、彼女を全力でサポートするのが基本となります。
主な注意点はこちら。
- カーマの火傷の多さ=火力に直結する
→カーマに弱体解除は使わないように - ブレイクするたびに敵が弱体解除をしてくる
→魅了やスタンのタイミングに注意 - 3ブレイク後は敵に永続の無敵貫通付与
ペーパームーンにおけるラスボス戦ですが、やることはかなりシンプル。
スカディなどのサポーターを使い、ひたすらカーマの援護に徹していればOKです。
カーマのスキル3は、アルターエゴに対して相性有利になれるという優れもの。
適切なタイミングで火力押しができれば、意外とあっさり勝てたりします。
この手のラスボスにしては珍しく、「こんなのどう対処すれば!?」みたいな厄介ギミックは特になかったよね。
シンプルな殴り合いで分かりやすかった!
控えにいた孔明やアンデルセンも活躍してくれたし。
第16節 純粋である歪/Alter Ego
進行度1
セレシェイラ視点、ビーマを操作しての戦闘。
初ターンはスキル1を使って星を稼ぎ、次ターン以降にクリ殴り中心で攻めていきましょう。
ブレイクするとクリアです。
進行度3
1-1 |
先ほどと入れ替わって、アーユス視点での戦闘。
こちらの耐久が脆いため、3ターンの攻撃で削りきるしかありません。
宝具でBとQの耐性をダウンさせた後は、マイティチェインでクリ殴りを狙っていきましょう。
Aチェインでの宝具連発狙いだと、どうしても削りきれなかったよ。
やっぱり宝具後はマイティチェインが良さそう!
こういうぐだ子が関与しない形のラストバトルって、なかなか粋だよね!
倒すと相手も宝具を撃ってきて、相打ちの形で戦闘が終了します。
クリアした感想
今回はEXクラスの一つ、アルターエゴと向き合う話でした。
特に最後の「歪んでいるように見えて、正しさが積み重なっているだけ」というセリフは印象的でしたね。
弊カルデアのアルターエゴたちも、これから大切にしていかねばという気持ちです!
その他の感想をざっとまとめると、
- セレシェイラがカルデアの職員と知ってビックリ!
- ペーパームーン内のぐだ子はアルターエゴだったの?
- シオンの言う「仲間になってしまうと果たせない役目」って何?
やはり気になるのはペーパームーン内のぐだ子についてですね。
主人公でありながら、最も謎深き人物…
これは有識者の間での考察がはかどりそうだね。
ちなみに私は頭オーロラなので、難しい設定や考察についてはチンプンカンプンです笑
雰囲気だけで楽しめるのも、Fateの魅力の一つということで…
今回はここまでとなります。
また次の記事でお会いしましょう!
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