こんにちは、あひるです。
今回は前回の続き、第11節~15節の攻略日記になります。
レフが開発した活性化ラニメント砲により、再び蠢魔を撃退したぐだ子一行。
しかし気がかりなのは、高長恭が残した「アーチャーのサーヴァントがいるかも」という言葉。
どうやらこのAI聖杯戦争、何者かが裏で糸を引いているようです…
とかなんとか言ってるけど、もうアーチャーの正体は察しがついてるんだよね…
そりゃもうピックアップ2が来てるからな笑
こういうことになるから早めに進めろと言ってるのに!
ストーリーを最大限楽しむには、やはり実装後すぐに進めるのが一番ですね…
そんな当たり前のことを再認識しつつ、今回も冒険を進めていきましょう!
※この記事は一部ネタバレを含みます
第11節 揺籃遺言/whoever
進行度1
1-1 | |
2-1 |
小休止としてエネミーたちとの戦闘。
全体宝具で軽く蹴散らしましょう!
進行度2
1-1 | |
2-1 |
獣やワイバーン型のエネミーとかも普通にいるんですね。
アサシンの全体宝具を用意すればOK。
進行度3
1-1 | |
2-1 |
引き続きおなじみのエネミーたちとの戦闘。
簡単なクエストが続いているので、嵐の前の静けさのような気がします…
進行度4
1-1 |
ケルベロス2体との戦闘。
2体ともHPが高めなので、単体宝具のアサシンにバフを集めるのが良さそうです。
第12節 サクラの夢/I have love.
進行度1(難しめ)
1-1 | |
1-2 | |
1-3 |
ペーパームーン始まって以来、おそらく初の高難度クエストになります。
クエストの主な注意点はこちら。
- ケルベロスはどうせ吸収されるため、倒す必要はない
- 1ブレイクでケルベロスを吸収→弱体解除&チャージMAXで宝具を使用してくる
- メドゥーサとケルベロスの両方を倒さないとクリアにならない
開幕に宝具で攻撃しようとすると、無敵(2回)で防御してくるという初見〇し。
先に2回殴ってから宝具で攻撃、もしくは無敵貫通を用意しておきましょう。
さらに1ブレイク時の弱体解除&チャージMAXも厄介。
事前に無敵系スキルを張って備えておくしかないね。
敵は単体宝具だから、タゲ集中持ちでデスチェンするのも良さそう!
火力面においては、神性特攻&無敵貫通持ちのナポレオンが大活躍。
「このままクリアかな?」と高を括っていたのですが…
なんと残ったケルベロスのチャージ攻撃で味方が一掃。
たまたまクラス有利の呪腕さんが控えにいて勝てましたが、かなり危なかったですね。
普通にケルベロスを生贄にしてたからさ、よくある「一緒に消滅系」だと思うじゃん!
進行度2
1-1 |
メドゥーサとの最終決戦。
HPが低くゲージもないので、単体宝具でさくっと終わらせてあげましょう。
ストーリーの展開的に、完全にこっちが悪役みたいだった…
まぁどのみち戦うことにはなってただろうし…
サクラたちが笑顔で退場できたのがせめてもの救いだよね。
第14節 殲滅女神/how to avoid destruction
進行度1
1-1 |
ついに正体を現したアーチャークラス、ドゥルガーとの戦闘。
ブレイクするとクリアなので、高火力単体ランサーで突破しましょう。
進行度2(やや難しめ)
1-1 | |
1-2 |
セレシェイラの願いで加勢してくれるビーマが前列固定。
クエストの主な注意点はこちらです。
- 2ターン目開始時に敵に無敵貫通付与(5T)
→強化解除で剥がすことが可能 - 1ブレイクで敵に防御不利打消し付与
→ダメージを与えづらくなるため、バフはこのタイミングで使いたい
ビーマはクラス有利に加えて特殊バフを貰っているので、彼をサポートする編成がオススメ。
2ブレイクでクリアとなります。
進行度3(難しめ)
1-1 | |
1-2 | |
1-3 |
引き続きドゥルガーとの戦闘ですが、今回はゲージを全て削る必要があります。
主な注意点はこちら。
- 2ブレイク時に味方単体にタゲ集中&NP吸収&敵のチャージMAX
→このタイミングでガンドを使うのがオススメ - 2ブレイク後、敵に弱体無効(5T/3回)と解除不可のガッツ(1T)付与
先ほどと違って特殊バフはないものの、サポートのビーマが大活躍してくれました。
一応保険として、神性特攻持ちのアタッカーを控えにも用意しておくと安心です。
2ブレイク後にオシリスの塵の表情が険しくなるのがイイ!
対してこちらのぐだ子は涼し気な様子。
さすがマスターとしての年季が違うね!
お気に入りシーン
ついに、ついに我らがDXが脱いでくれました!
「スーツの中身は二次創作待ちかな…?」と諦めムードでしたが、まさか公式が供給してくれるとは。
頑張って蠢魔を倒した甲斐があるというものです。
スクショ失礼しますね~(カシャカシャ)
……(言葉を忘れて鑑賞中)
まぁ、この後すぐに中からドゥルガーが出てくるのですが…
しかし美女のマトリョーシカというのも、これまた悪くないものですね!(前向き)
今回はここまでとなります。
また次の攻略日記でお会いしましょう!
コメント