こんにちは、あひるです。
この記事では「間違い探しの刑に処す」の攻略を解説していきます。
- どうしても詰まったときの対処法
- 全エンディングの到達方法
などを紹介しているので、「間違い探しの刑に処す」を遊ぶ際に参考にしてください。
攻略と間違い探しのコツ
プレイするたびに間違いが変わる

本作はプレイするたびに間違いの場所が変わるため、固定の正解を紹介することができません。
ただ間違いの傾向としては
- あるはずのないものがある
- 大きさ、長さ、形が違う
- 色が違う
といったものになっており、よく観察すればちゃんと分かる内容になっています。
「PCの描画スペックのせいで見つけられない…」というレベルの細かすぎるものはおそらくないので、見つかるまで根気よくチャレンジしてみてください!
どうしても詰まったら乱打戦法に頼ろう
射撃は左クリックで行いますが、間違いのない場所ではそもそも弾丸は発射されない仕様になっています。
そのため画面端からカーソルを移動させつつ左クリックし続けることで、無理やり間違いの場所をつきとめることができます。
手は疲れますが頭を使わずに間違いを見つけられるため、どうしても詰まった際は最終手段として「乱打戦法」を使ってみてください笑
全エンディング解説(ネタバレあり)
※自力でのクリアを楽しみたい方は閲覧をご遠慮ください
バッドエンド
B1で椅子に縛られている人を撃つと到達できる。
トゥルーエンド
B7~B2までの間に「人が写っている写真や絵画」をどれか1つでも射撃した状態で、B1にて縛られている人以外の間違い(床の模様など)を撃つと到達できる
グッドエンド
B7~B2までの間に「人が写っている写真や絵画」を一切射撃していない状態で、B1にて縛られている人以外の間違い(床の模様など)を撃つと到達できる。
乱打戦法を使う場合は人物写真などに当たらないように注意しよう。
まとめ

今回は「間違い探しの刑に処す」の攻略やエンディングについて解説してきました。
本作は比較的安価で遊べる間違い探しゲームで、ゴールまでの過程によってエンディングが変わったりする特徴もあるので、気になった方はぜひ遊んでみてください。
ご覧いただきありがとうございました!
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