こんにちは、あひるです。
この記事では、「ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)」のリセマラについて、やり方やおすすめの当たりキャラなどを解説していきます。
「ゼンゼロ」のリセマラについて知りたい際に参考にしてください。
【ゼンゼロ】リセマラは必要?
結論から言ってしまえば「ゼンゼロ」はリセマラ非推奨のゲームとなっています。ここではリセマラをおすすめしない理由2つを紹介していきます。
リセマラにはかなりの手間がかかる
「ゼンゼロ」は一応リセマラ可能となっていますが、スムーズに進めたとしても1回あたり約20~30分とかなりの時間がかかります。
またリセマラの度に毎回新しいメールアドレスが必要になる点も、非常に手間がかかってしまうといえます。
初回は50連以内にS級キャラ1体が確定排出
恒常ガチャに関しては初回に限り、50連以内でS級キャラが確定で1体排出されます。
50連分であれば序盤でも回しやすいので、リセマラについては特に気にせずにゲームを始めてしまうのがおすすめとなっています。
【ゼンゼロ】リセマラの効率的なやり方
⓵チュートリアルを進めていく
ゲームにログインしたらチュートリアルを道なりに進めていきましょう。特に苦戦する難易度はないので、基本はひたすら攻撃していればOKです。
②ストーリー「兎と縄」をクリアする
主人公の操作パートに移ったら、HDDシステムから「兎と縄」に挑戦します。またリセマラの際は少しでも効率を上げたいので、難易度はカジュアルにしておくのがおすすめです。
③六分街のクエストを進めてガチャを解放
「兎と縄」をクリアしたら、指示に従って六分街の探索を進めていきましょう。
探索が終わってビデオ屋に戻ってくると、「変調機能(ガチャ)」が解放されます。
④メールから事前登録者達成報酬を受け取る
ガチャが解放されたらホーム画面左上の「メニュー(ME)」→「その他」→「メール」の順で開き、グローバル事前登録者数達成特典を受け取りましょう。
ここでガチャに使う未加工マスターテープが20個貰えます。
⑤交換コードを入力する
ガチャを引く前に交換コードも入力しておきましょう。先ほどと同様に「メニュー」→「その他」と進み、「交換コード」を選択すればコードを入力できます。
交換コードの一覧については下記の記事でまとめています!
⑥インターノット到達報酬を受け取る
「メニュー」→「インターノット」の順で開き、インターノットレベルの到達報酬も受け取っておきましょう。
ここで貰えるポリクロームというアイテムは、ガチャに使える未加工マスターテープと交換できます。
⑦エージェント指名を2キャラ分行う
常設ガチャの画面右下にある「エージェント指名」をタップすると、対象キャラのお試し戦闘をプレイできます。
2キャラ分お試しすると報酬としてポリクローム40個が貰えるので、手持ちのポリクロームが640個を超えるはず。
これにより独占(限定)ガチャを回すために必要な暗号化マスターテープ4個と交換できます。
⑧ガチャを回す
エージェント指名が終わったら常設ガチャと独占(限定)ガチャを回していきましょう。
またポリクローム(虹色のアイテム)は独占(限定)ガチャで使うのがおすすめです。
⑨リセマラを続ける場合はアカウント変更
リセマラを続ける場合は、まず「メニュー」→「その他」→「ログアウト」でタイトル画面に戻ります。
続いて画面右下の「アカウント切り替えマーク」をタップし、別のメールアドレスでログインすればもう一度最初から遊べます。
【ゼンゼロ】リセマラのおすすめ当たりキャラ
ここではリセマラする際に狙いたいおすすめ当たりキャラを解説していきます。
大当たりは期間限定キャラ
リセマラの大当たりはその時開催されている独占ガチャで手に入る期間限定キャラ。限定キャラは性能が強力であり、さらに入手機会が少ないため希少性も高くなっています。
しかしゲーム開始時ではガチャを引ける回数が非常に少ないので、「引ければラッキー」程度にイメージしておきましょう。
恒常キャラならリナとグレースがおすすめ
恒常キャラの中で特におすすめなのは「リナ」と「グレース」の2体となっています。
おすすめキャラ | 特徴 |
---|---|
リナ | ・遠距離から攻撃できる電気属性アタッカー ・コアスキルの貫通率アップで味方の支援が可能 ・回避効果が豊富で耐久力も高い |
グレース | ・感電の状態異常に特化したアタッカー ・攻撃範囲が広く複数の敵を処理できる ・遠距離軸のなので扱いやすさも◎ |
とはいえ「ゼンゼロ」は最高レアであるS級キャラの排出率が0.6%と低め。
そもそもリセマラにかなり手間がかかることもあるので、S級キャラを誰でも1体でも引ければリセマラ終了しても問題ないといえるでしょう。
ゼンゼロのリセマラまとめ
今回は「ゼンゼロ」のリセマラについて、やり方やおすすめの当たりキャラなどを解説してきました。
ご覧いただきありがとうございました!
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