バニーガーデンのswich(スイッチ)版とsteam(スチーム)版の違いについて解説しています。
それぞれ値段がいくらかも紹介しているので、どちらを購入しようか迷っている方はぜひ参考にしてください。
バニーガーデン switchとsteamの違い
内容自体はどちらも同じ
既に公式からも名言されていますが、バニーガーデンのswitch版とsteam版はどちらもゲームの内容面において特に違いはありません。
PCで遊べるsteam版限定で露出が多くなる、特別なストーリーが見れるといったことなどは特にないので、どちらを購入しても同じゲーム体験が楽しめます。
しかしゲーム内容以外の部分で若干の違いはあるので、それらをこの後紹介していきます。
switch版とsteam版の比較
– | swtich | steam |
販売形態 | DLのみ | DLのみ |
価格 | 2,980円 | 3,480円 |
グラフィック | 良い | より良い |
持ち運び | ○ | × |
Mod | × | × (今後出るかも) |
基本的なゲーム内容はどちらも同じですが、どうしても端末側の違いは出てきます。PCのスペックによるとはいえ、やはりsteam版のほうがグラフィックがより細かいといえるでしょう。
実際、「steam版はswtch版と比べてキャラの腹筋などの描画が細かかった」という意見も見られます。
その分steam版は500円値段が高いということなのでしょうね。
そこそこスペックのあるPCを持っているという人であれば、steam版を購入するのがおすすめといえます。
バニーガーデンのセール情報
バニーガーデンのセール情報はこちら
switch版
・2,980円→2,682円(10%OFF) ※2024年5月9日 23:59まで
steam版
・3,480円→3,132円(10%OFF) ※2024年5月9日 23:59まで
今後もセール情報が分かり次第随時更新していきます。
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